倉敷人妻風俗と魔物

「まるで風俗とは男にとって魔物そのものだ」とあなたは言っています。特に倉敷で人妻と遊べる風俗はその傾向が強いと感じています。

あなたは風俗の名のもとに集った戦士たちとともに激論を交わしています。今後の風俗界はどうあるべきか/何をすればいいのか/自分たちの人生は風俗尽くしでいいのか、といったことまで喧々諤々の議論が勃発しているわけです。あなたはこのような風俗生活に手応えを感じていました。こうやって風俗でしかつながりを持てない連中をつるむことで、決して消えることのないエロい絆を作れたのではないか、風俗と関わる限り彼らとの関係も続いていくのではないか、いっそのことニューハーフ方面に行ったほうがよいのではないか、というような健全な風俗ユーザーとして日々を送っていました。

ある日のこと、当然のように仲間から「一緒に風俗に行って楽しもう」という提案が出ました。この段階で「どの店に行くのか」「それは一緒の店なのか」「指名が被ったらどうするのか」「自分の性癖まで披露するのか」などの風俗的な事柄が、全員の頭の中に思い浮かんだのです。そして最初の議論は「どの店に行くのか」ということで始まりました。あなたはソープに行くことを主張しました。せっかくだからソープで豪遊すればいいという考えです。仲間の連帯を深めるためにもソープが最適であるという意見です。一方知り合いAはデリヘルを主張しました。デリヘルでどのような女性キャストが実際にやってくるのかを確かめる、それを楽しむというような意見です。しかしやはりみんなで行くのであれば、何がしかお互いのプレイを知ることができるような遊びがいいのではないかという主張が出ました。例えばオッパブといわれるものであれば、一緒に行った人が隣に座っているので、お互いにどんなプレイをしているのかを知ることができます。「仕事上でのつながりは一緒に風俗に行って作れ」という格言がありますが、それに最適なのはオッパブであるという意見です。しかしやはりこのグループで行くのであれば、ヌキがあるほうが楽しいという意見が多数でした。そうなるとやはり同じ店に行ってプレイをするということになります。ソープだと個室がしっかりしているので、店舗のヘルスが望ましいということになりました。かくして戦士たちはぞろぞろと風俗店に行くことになったのです。

向かった風俗店は店が大きいことで有名で、5人で行っても長時間待たされるということがありませんでした。彼らはやはり緊張していました。誰がどのキャストを指名するかということ、そして指名を勝ち取ることができるのかということが大きく満足度に影響するからです。やはりこうなると真っ先に「このキャストと遊びたい」と発言するものが得をする、ということがあります。しかしこれはその場でのアドバンテージを得るだけの話であり、その後メンバーから後ろ暗い目で見られることになり、結局は損をするという結末を迎えます。そのためメンバーたちはお互いを牽制しながら風俗嬢を指名しました。元々人数が多いだけあって、水準以上の女性を指名することができました。しかしそれは、彼らひとりひとりの性癖が指名に表れているということです。つまり、「この風俗嬢を指名することはない」と自分は思っていても、他の男は「この美人は絶対に譲れない」と考えているわけです。大人数で風俗店に行くとこのような無益な争いが展開されます。そしてまあ指名も満足度も悪くない程度に終わるということさえあります。しかし風俗に行くとやはり男同士の連帯感は強まるので、「やはり風俗に行ってよかったな」という感想を持つ男性がほとんどです。

このようなことがあれば世間の風俗離れなどというものは恐るるに足りません。健全な男性は定期的に風俗に通っているのです。